目次
- ■ 工期について
- 工事までの流れ
- ①現地確認・施工前の状態
- ② 実際の工事内容
- ③ 完成・最終確認
- まとめ
■ 工期について
今回の庭木伐採・コンクリート基礎・新規目隠しフェンス設置工事の工期は10日程です。
伐採や撤去、下地づくり、コンクリート施工、フェンス設置まで順番に作業を進めました。
工事までの流れ
① 現地確認・施工前の状態



現地を確認すると、道路との境界に沿って庭木が大きく成長しており、建物の側面を覆うような状態になっていました。
目隠しとしては十分な高さがありましたが、枝葉が密集しているため、今後も定期的な剪定や管理が必要となる状態でした。
今後の維持管理が大変なため伐採を行い、フェンスを設置いたしました。
②実際の工事内容



まずは道路沿いに植えられていた庭木を伐採・撤去していきました。
大きく育った植木を撤去すると、これまで隠れていた建物まわりが見えるようになり、施工スペースもすっきりと確保できました。
その後、目隠しフェンスを安定して設置できるよう、道路との境界部分に沿って下地を整え、コンクリート基礎を施工していきます。
写真でも、型枠を組んでコンクリートを打設し、フェンスを設置するためのしっかりとした土台をつくっている様子が確認できます。既存の設備や建物まわりとの納まりにも配慮しながら施工を進めました。
コンクリート基礎を整えたあとは、柱の位置や高さを確認しながら目隠しフェンスを設置します。
今回は横ラインの入った目隠しタイプのフェンスを採用し、道路側からの視線を適度に遮りながら、重たくなりすぎないすっきりとした印象に仕上げました。
フェンスの柱を一定間隔で配置し、全体の通りや高さを確認しながら固定することで、見た目もきれいに整えています。
③ 完成・最終確認



施工後は、これまで植えられていた庭木がなくなり、建物まわりが非常にすっきりとした印象になりました。
そのうえで道路側には新しい目隠しフェンスが設置されているため、植木を撤去したあとも外からの視線を遮りやすく、プライバシーにも配慮された仕上がりとなっています。
足元にはコンクリート基礎を設けているため、フェンスをしっかりと固定できる納まりとなりました。
また、植木と比べて剪定や落ち葉の清掃といった日常的なお手入れが少なくなるため、今後の管理もしやすくなります。
最後にフェンスの固定状態や全体の高さ、仕上がりなどを確認し、工事完了となりました。
まとめ

今回は、茶梅の木を伐採し、コンクリート基礎を施工したうえで新規目隠しフェンスを設置する工事をご紹介しました。
植木は自然な目隠しとして役立つ一方、成長すると定期的な剪定や清掃などのお手入れが必要になります。
今回のように植木を撤去して目隠しフェンスへ変更することで、道路側からの視線に配慮しながら、建物まわりをすっきりと整え、お手入れの負担を減らすこともできます。
また、フェンスだけを設置するのではなく、設置場所に合わせてコンクリート基礎をつくることで、見た目だけでなく安定性にも配慮した施工となりました。
今後も建物や敷地の状態、お客様の使い方に合わせて、見た目だけでなく安全性や機能面も考えた施工を行ってまいります。