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駐車場柱の注意喚起塗装工事

目次

  • 駐車場柱の注意喚起塗装工事の施工事例
    • ■ 工期について
  • 工事までの流れ
    • ① 現地確認・施工範囲の確認
    • ② 下地補修・下塗り
    • ③ オレンジ塗装・寅模様仕上げ
    • ④ 完成・引き渡し
  • お客様の声
  • まとめ

駐車場柱の注意喚起塗装工事の施工事例

今回は、車がぶつかりやすい駐車場内の柱に対して、
補修と注意喚起を兼ねた塗装工事を行いました。

施工前は、柱の角部分に欠けや剥がれがあり、
さらに周囲の壁色と近いため、運転時に柱の存在が目立ちにくい状態でした。

そのため今回は、ただ補修するだけでなく、
接触防止につながる見せ方も意識しながら施工を進めました。


■ 工期について

  • 工期:3日~4日
  • 補修、下地調整、養生、塗装、仕上げ確認まで順を追って施工しました

下地の傷みがあったため、
単純な塗装だけではなく、補修工程をしっかり行ったうえで仕上げています。


工事までの流れ

① 現地確認・施工範囲の確認

まずは、柱の傷み具合や接触しやすい位置を確認しました。

実際に見てみると、角部分を中心に破損や剥がれがあり、
このままでは今後も同じような接触が起こる可能性がありました。

そこで、

  • どの高さまで塗装するか
  • どの範囲なら最も目立つか
  • 駐車時に見やすい配色・デザインにするか

といった点を確認し、施工内容を決定しました。


② 下地補修・下塗り

次に、傷んでいた部分の補修を行いました。

欠けや剥がれがある状態のまま塗装してしまうと、
見た目も悪く、仕上がりや耐久性にも影響が出るため、
まずは下地をしっかり整える工程から進めています。

補修後は下塗りを行い、
その上から塗装しやすい状態に調整しました。

この下地づくりによって、
仕上がりがきれいになるだけでなく、塗膜の安定にもつながります。


③ オレンジ塗装・寅模様仕上げ

下地が整った後、まずはベースとなるオレンジ色を塗装しました。

オレンジは駐車場内でも非常に目を引きやすく、
注意喚起色としても分かりやすい色です。

その後、斜めラインが均一に見えるよう丁寧に養生を行い、
黒色を重ねて寅模様に仕上げました。

この黒の斜めラインが入ることで、
柱の存在がよりはっきり認識しやすくなり、
接触防止の効果も期待できる見た目になりました。


④ 完成・引き渡し

施工完了後は、
オレンジと黒のコントラストがはっきりした、目立つ柱に仕上がりました。

施工前に比べると、
駐車場内での柱の存在感が大きく変わり、
運転時にも視認しやすい状態になっています。

単なる補修ではなく、
安全対策を兼ねた実用的な施工として完成しました。


お客様の声

施設関係者様からも、
「かなり目立つようになって分かりやすい」
「これなら運転する方も注意しやすい」
といったお声をいただきました。

見た目のインパクトだけでなく、
実際の安全性向上につながる点を評価していただけた施工となりました。


まとめ

今回の工事では、

  • 接触の多かった柱の補修
  • 視認性を高めるオレンジ塗装
  • 注意喚起につながる黒の寅模様仕上げ

を行いました。

駐車場内でぶつかりやすい場所は、
補修だけでなく、目立たせる工夫を加えることで、
より実用的な安全対策につながります。

今後も、利用される方が安心して使える環境づくりのため、
見た目と機能の両方を意識した施工を行ってまいります。